サウンドを語る with マーク・ロンソン

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グラミー賞など数々の受賞歴を誇るプロデューサー/アーティストのマーク・ロンソンが、ポール・マッカートニー、デイヴ・グロール、クエストラヴら自身のヒーローやヒットメーカーと共に、テクノロジーの進化と音楽革新の関係性を探る。

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シーズン&エピソード

1
6 - ディストーション
July. 30,2021

マーク・ロンソンとサンティゴールドが語る“ルールを打ち破るサウンド”ディストーション。ディストーションでカルチャーを破壊してきた先駆者たちを振り返る。

5 - ドラムマシン
July. 30,2021

“ビートを聴かせて!” マーク・ロンソン、クエストラヴ、そしてトゥー・ショートが、ヒップホップを生んだリンドラムやTR-808などのドラムマシンの進化をたどる。

4 - シンセサイザー
July. 30,2021

マーク・ロンソンは、シンセサイザーの力を生かしてきた革新者や素人たちを称賛。さらにテーム・インパラのケヴィン・パーカーと、彼らのサウンドへの愛を語り合う。

3 - リバーブ
July. 30,2021

エイミー・ワインハウスから始まった、マーク・ロンソンのエモーショナルなリバーブの旅。彼は今、世界中で無限の可能性を探っている。

2 - サンプリング
July. 30,2021

サンプリングは原曲への賛辞なのか、それとも盗用なのか。何はともあれ、“ファンキーである”ことは必須条件だ。マーク・ロンソン、ポール・マッカートニー、そしてDJプレミアがサンプリングを掘り下げる。

1 - オートチューン
July. 30,2021

マーク・ロンソン、T‐ペイン、チャーリーXCXが、間違った使われ方によりゲームチェンジャーにまでなった“ロボットの哀愁”ことオートチューンを分析する。

TV-MA
公開年
2021
出演者
マーク・ロンソン
チャンネル
Tremolo Productions

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