1966年、少女の失踪事件がボルチモアの街を襲ったとき、2人の女性の人生が死の危険をはらみながら交錯していく。
逮捕、自白、人脈が生まれ、マディはクレオ殺害事件の真相に近づいていく。
クレオの遺体が発見される。クレオへの執着を深めるマディは、かつて2人が偶然出会っていたことに気づく。
マディは重要人物の取材に成功するが、スター新聞でも評価を得ようと奮闘する。クレオは、シェルが厄介な情報を得るなか、計画を実行に移し始める。
クレオは目撃した事件に動揺し、身の安全を図るため計画を立て始める。マディはダーストの捜査に身を投じる。
マディはダースト事件に興味を持ち、新たな一歩を踏み出す。シェルに仕えるクレオには危険な仕事が託される。
テシー・ダーストが行方不明となり、ボルチモアに衝撃が走る。クレオとマディは人生を変える選択をし、マディはついに恐れていたものを見つける。