ステキな島に暮らすシカクさんとサンカクさんとマンマルさん。互いの違いを受け入れながら、冒険をして、仲を深めていく。
寒い季節になり、落ち込むシカクさん。そこでシカクさんを元気づけようと、マンマルさんとサンカクさんは新しいお祝い「イエティ・ナイト」を企画する。
ハロウィンの日。サンカクさんにイタズラをされたマンマルさんとシカクさんは、「イタズラかおやつか」のおやつだけを選んで、自分たちだけでハロウィンを祝う。
サンカクさんとシカクさんは面白い競技を考案するが、関心を示さないマンマルさんに不安を募らせる。謎の隕石落下をきっかけに3人は島の果てを目指して探検に出る。
おとまり会で計画したことが思いどおりに進まずシカクさんはイライラする。マンマルさんはシカクさんの庭づくりを手伝うが、あまりにうまくいっていることに素直に喜べない。
怖いものなしのサンカクさんは一人旅に出る。マンマルさんはシカクさんとサンカクさんを誘って遺跡を冒険するが、思いがけないトラブルに見舞われる。
サンカクさんとシカクさんは海辺で謎のビンを拾う。森の中で遊ぶ中、シカクさんは心安らぐ場所を発見する。
マンマルさんとシカクさんは、サンカクさんから、ある特別な日の祝い方を学ぶ。島に嵐が近づいてきてワクワクするサンカクさんを、マンマルさんとシカクさんは心配する。
サンカクさんがムチャをしたことにより、手に負えない状況に発展する。シカクさんはマンマルさんの彫刻を作ることになる。
サンカクさんにイタズラされてばかりのシカクさんは、サンカクさんにイタズラをしかけてびっくりさせようとする。マンマルさんは大切に育ててきた貴重な花を動物に持っていかれてしまい、取り戻そうとする。
シカクさんは貴重なバナナをマンマルさんとシェアしようとするがうまくいかない。サンカクさんとシカクさんはマンマルさんに隠しごとをする。